★【youtube視聴メモ】【目指せ10倍株】銘柄分析の方法わかりやすく解説!四季報の見方!-投資家ぽんちょ【おすすめ】
以下youtubeの動画を見た際のメモ
※動画内容を思い出すための覚書。
【目指せ10倍株】銘柄分析の方法わかりやすく解説!四季報の見方!
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投資家ぽんちょ
●個別株・10倍株を狙う目的
・短期でお金持ち
・個別株をやりたい
・リスクをとれる
長期でいいなら投資信託/インデックスファンド
●10倍株候補の前提条件
・小型株に集中
・10倍株候補の特徴
・赤字からV字回復した企業
・革新・独自の技術で成長
●10倍株候補の5つのポイント
1.売上高成長率20%の株を探せ
※売上高は、利益ではない。売却価格
・売上高が成長→需要のある商品・サービス→企業の成長力
・継続して20%上昇の株
・5年で2倍
※売上高が鈍化は注意
・薄利多売…特異な技術力を持ち合わせていない可能性
→大事になってくるのは営業利益率
2.営業利益率10%以上
・営業利益=売上高-原価、人件費、広告費
・営業利益低い…たくさんコストを掛けないと売れない商品
・営業利益÷売上高=営業利益率
・営業利益率10%以上が独自の強みを持つサービス
営業利益x10>売上高を超えていること。
3.筆頭株主が経営者
・会社の経営者が株価の成長に自信がある
4.上場5年以内の企業を狙え
5.PBR・PERは通用しないことが多い
・PBR:株価が1株当たり純資産(BPS)の何倍の値段が付けられているかを見る投資尺度。低いほうが割安。
PBR=1倍が株価の底値のひとつの目安(株価と資産価値が同じ)。
近年は長い間1倍を下回ったままの銘柄も多いため、底値の判断基準としては不十分となっている。
・BPS:1株当たり純資産。
・PER:株価が1株当たり純利益(EPS)の何倍の値段が付けられているかを見る投資尺度。
現在の株価が企業の利益水準に対して割高か割安かを判断する目安。低いほうが割安。
業種によってPERの水準は異なる。
・EPS:1株当たり純利益。
PBR=1倍、PER=10倍くらいが一般的だが、成長株は高くなりがちで、必ずしも割高を表さない
数年ぐらいの長期で保有
●今後の10倍株探しに関して・・・
自己資本比率、トレンド、キャッシュフロー、相場環境…
→この動画で分析のきっかけを!
勉強というよりはお宝探し